その他

44歳女性。毎年辛い花粉症が漢方のおかげでらくに!

Before

9年ほど前に花粉症を発症しました。
症状は水のような鼻水、鼻づまり、目のまわりの痒みなど。
私はスギとヒノキに反応するので、毎年1月末から5月初めまでは、内科でもらったお薬とマスクやティッシュが手放せませんでした。
昨年12月、ラジオで聞いたのど飴を求め、パンダマークの薬局を尋ねました。
そこで、花粉症に有効な漢方薬があると知りました。
漢方薬は体に優しいというイメージがあり、転居したので、いつもお薬をもらっていた内科に通えなくなったこともあって、早速、漢方相談を受けることにしました。

before

After

漢方相談で漢方の効能と同時に、食べ物の取り方(食養生)の大切さを教えていただきました。
花粉症に対抗するためのお薬と、子どもの頃から困っていた冷えや疲れやすさ等に効果のあるお薬を飲み、食事にも気を付けながら花粉のシーズンに備えました。
そして今年の2月、花粉飛散のニュースを聞き始めても、ほとんど症状が出ることもなく、5月まで過ごすことができました。
鼻づまりで、頭がボーとすることのない春を、久々に過ごすことができました。
このまま免疫力が維持できれば、来年の花粉シーズンにもお薬を服用しなくても快適に過ごすことができるかもしれないと、薬剤師の方にお聞きし、今から来年の花粉シーズンが楽しみです。

つくし薬局のお客様の声

after

先生から一言

「花粉症の時期を、今年は楽に過ごしたい」と1月に来店されました。
よくよく聞いてみると、冷え性で疲れやすい方でした。
根本的な不足の部分を補いながら、粘膜のバリア機能を高める事こそが、花粉症予防につながる事を伝え、また食養生についてもじっくりとお話させて頂きました。
その後の食事内容については、非常に素晴らしく、毎回工夫されている様子が伺えました。
粘膜を丈夫にする事は、この食養生から始まります。
今年の花粉シーズンを楽に終えることができ、本当によかったですね。
これも常に前向きで、しっかり実践されたことがよい結果へと導いてくれたと思います。
また、1月に来店された事も花粉シーズンにむけての準備がしっかりできたので、よかったと思います。
来年の花粉シーズンも楽に過ごせますように。。。

TEL:0568-51-1200
住所:愛知県春日井市高蔵寺2-130

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